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横山 美夏 (よこやま みか) |
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略歴 1962年7月横浜市生まれ。
1985年早稲田大学法学部卒業
1987年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程入学
早稲田大学法学部助手
1990年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程中退
大阪市立大学法学部助教授
2001年京都大学法学部教授
その間、1993年〜1995年、ナント大学(フランス)にて在外研究
主な著書・論文
・「競合する契約相互の優先関係(一)〜(五・完)」(1996年〜2003年)
・「二重譲渡における転得者の法的地位−転得者名義の登記の要否−」民事研修五二一号(2000年)
・「消費者契約法における情報提供モデル」民商法雑誌(2001年)123巻4・5号
主な研究テーマ 民法、フランス法
<担当講義>
(大学院)フランス法、外国法特講(学部)フランス法
<主要研究テーマ>
不動産取引を主な素材として、契約の成立および効力に関わる諸問題の研究。
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